子供が臭い!もしかしてワキガ?できる臭い対策を6つご紹介します

ワキガ 対策

 

うちの場合は、娘が中学1年生、つまり13歳でワキガの症状が出てきました。

 

片方の親がワキガの場合、その遺伝確立は50~60%、両親の場合は80~90%と言われていますが、子供が臭いを発症する時期はずいぶん差があるようです。

 

2歳くらいから発症する子もいれば、高校生になって急に発症する子もいます。

 

でもお子さんが臭ったからと言って、それで実際にワキガかどうかは検査をしてみないとわかりません

 

体臭には、食べ物だったり、ストレスだったり、ホルモンバランスの乱れだったり、いろんな原因があるのです。

 

そこで、ここでは、子供がワキガかどうかのチェック方法と、子供にできる臭い対策をご紹介します。

 

子供がワキガかどうかをチェックするポイント5項目

 

ワキガ チェック

 

もしあなたが子供に対して、「ちょっとニオウかなぁ」と感じたら、次の5項目をチェックしてみてください。

 

1.耳垢湿ってベトベトしている
2.白いシャツや肌着、パンツが黄ばむ
3.ワキ毛が多い
4.両親のどちらか、もしくは両方がワキガ体質
5.汗をかきやすい(特に腋、背中、足)

 

あなたのお子さんはこの中にチェックが入るものはありましたでしょうか?

 

ちなみに私の娘は、3以外はすべて該当しました(>_<)

 

でもこれはあくまで目安ですので、たとえ、これら全部にチェックが入っても、100%ワキガ体質とは言えません

 

あくまでワキガかどうかは、病院やクリニックで検査してみないとわからないのです。

 

これからご紹介する方法を試してみたら、アッという間に臭いがなくなってしまうこともあるかもしれませんよ。

 

子供の臭い対策を

 

臭い 対策

 

臭い対策をお話する前に、「なぜ体臭は発生するのか」を知る必要があります。

 

よく、臭いは汗から発生している、と認識している方がいらっしゃいますが、実は汗そのものはほぼ無臭なのです。

 

アポクリン汗腺に含まれる脂質やたんぱく質とお肌にいる臭い菌(悪玉菌)が結合することによって臭いが発生するのです。

 

ワキガ 原因

ワキガ 原因

 

つまり、大人であれ子供であれ、【臭い対策】とは、

 

・菌と汗のコントロール

・汗の質をコントロール

 

することなのです。

 

これらのことを踏まえて、私が実践し、効果の高かった臭い対策をご紹介しますね。

 

汗の質を変える(食事を見直す)

 

消臭効果

 

お肌にいて臭いを出す悪玉菌は、実は酸化した油や脂質がとっても大好物なのです。

 

そして逆にアルカリ性の成分が苦手なのです。

 

お肉や揚げ物など脂質や酸化しやすい油を頻繁に食べていると、臭い菌が好む汗となり、そのぶん臭いも強くなってしまうのです。

 

いきなり「お肉や揚げ物をやめる」というのはかわいそうですから、「一緒に中和する食品も食べる」という感覚で次のような食材を取り入れてあげてみてくださいね。

 

・梅干しや海藻類や緑色野菜、キノコや大豆製品の「アルカリ性食品」

・緑黄色野菜や果物などの「抗酸化食品」や「ポリフェノール類」

・腸を健全化する「ビフィズス菌」「オリゴ糖」「水溶性食物繊維」

 

食事の欧米化によって、日本人のワキガ率は急速に増えた、と言われています。

 

臭いは食事から始まっていますから、これらの食材を多く取り入れるようにして、臭いが少ない体質作ってあげてくださいね。

 

≫≫食事で体臭が強くなる⁉臭いを減らす献立で子供をいじめからガード!

 

 

衣類や靴などをこまめに殺菌する

 

衣服 消臭

 

私がやってみて、地味ですが、意外に効果が高いのが、衣類や靴類の殺菌です。

 

いくら選択をしても、そこに菌が残っていたら、そこに汗をかくと、また臭いが発生してしまいます。そこで、

 

・殺菌作用のある洗濯洗剤を使う

・白い衣類には漂白剤を使う

・殺菌作用のある消臭スプレーや除菌スプレーで靴類をこまめに殺菌する

・通学に使う靴や部活のシューズなどは2~3足用意して1日おきに履き替える

 

衣類や、特に靴に気を遣うことで、かなり「臭い」をケアすることができます。

 

 

こまめに汗を拭きとる

 

汗拭きシート

 

かいた汗が乾燥すると、さらに臭いが強くなってしまいます。

 

特に腋や背中、おへそ回り、デリケートゾーンには皮脂を出しやすいアポクリン線が多いので、しっかりケアするようにした方がいいですね。

 

友達の前でしにくい場合はトイレにでも行って、汗をかいた部分をしっかり殺菌効果のあるシートでこまめに拭くと良いですね。

 

これだけでも、かなり臭いは軽減できますよ^^

 

 

運動などで汗を出す

 

汗をかく

 

臭いケアに、「汗をかくと臭いが出るから、できるだけかかないようにする」という方も多いのですが、実はコレ逆効果なのんです。

 

普段から汗をかいていないと、老廃物などが溜まってしまい、汗をかいた時に臭いのもととなる菌が大量に繁殖してしまいます。

 

ですから日常的に運動をする、毎日お風呂に入るときは浴槽につかるようにする、などの習慣を意識すれば、臭いの元を減らすことができますよ。

 

 

殺菌作用のあるボディソープや石鹸を使う

 

 

身体から嫌な臭いを出す「雑菌」は、実は常にお肌にいる「常在菌」です。

 

そして常在菌には「悪玉菌」と「善玉菌」がいて、悪玉菌の方が多いと臭いが出やすくなってしまう、ともいえるのです。

 

そんなお肌の悪玉菌を減らし、善玉菌を育てるためには、普段からこまめに悪玉菌を殺菌する必要があります。

 

ですから、医薬品で殺菌成分が入ったボディソープなどで毎日体を洗うことで、臭いを抑えることができますよ。

 

≫≫うちの娘が使っているボディソープはこちら

 

 

デオドラントクリームで長時間殺菌

 

デオシーク クリーム

 

正直、臭いが強い人の体臭は、市販のデオドラントスプレーなどでは、ほとんど臭いを消すことはできません。

 

うちは娘だけでなく、夫もワキガ体質なのでよくわかります。

 

中度から重度のワキガ体質の場合、「殺菌作用」のあるデオドラント、しかもクリームやジェルなどの密着タイプでなければ、正直あまり意味がありません。

 

うちの娘は殺菌効果の高いデオドラントクリームを、普段は1日に2回、汗が多いときは3回、こまめに塗るようにしています。

 

≫≫うちの娘がワキガを克服したデオドラントアイテムの感想

 

 

あなたがお子さんの臭いが気になるということは、お子さんの周りの友達なども気が付いている、ということです。

 

私も「大丈夫だろう」くらいに思っていたのですが、実は娘は「いじめ」を受けていました。

 

いじめに遭えば、子供は深い傷を負ってしまいます。

 

ぜひあなたもお子さんのためにできること、しっかりとしてあげてくださいね。

 

 

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