ミョウバン水は実は危険?私は子供の臭い対策にはオススメしません!

ミョウバン水

 

「ミョウバン水を作ってワキや気になる部分にスプレーすると、臭いを抑えることができる」

 

もしあなた自身やあなたのお子さんが体臭やワキガ臭に悩んでいるなら、ネットなどでこのような情報を見聞きしたことがあるでしょう。

 

実際に、ミョウバン水は重度のワキガでなければ、意外にニオイを抑えることができます。

 

ミョウバンには収れん作用が認められていて、毛穴を引き締めて臭いの元となる汗を出にくくしてくれるからなのです。

 

でも食品(菓子パンや漬物)にもよく使われることのあるこのミョウバン、実は体にとって有害な成分でできていることをご存知ですか?

 

そこでここでは、

「ミョウバンとはそもそも何からできているのか?」

「ミョウバンの毒性」

「ミョウバンは子供に使っても安全なのか?」

についてご紹介いたします。

 

そもそもミョウバンって何からできているの?

 

ミョウバン

 

ミョウバンとは何か?という正しい答えは「R3R1(SO4)2・12H2Oの組成式で表される3価の金属(R3)と1価の金属(R1)の硫酸塩の複塩の総称」ということになります。

 

と言われても、私にもよくわかりませんが(汗)

 

日本で市販されているミョウバンのほとんどは「カリミョウバン」と「アンモニウムミョウバン」と呼ばれるものなのです。

 

その化学式は、

 

カリミョウバン:AlK(SO4)2・12H2O

アンモニウムミョウバン:AlNH4(SO4)2・12H2O

 

となっていて、その頭には「Al」の文字が入っています。

 

つまりミョウバンとは何か、簡単に言いますと「(Al)アルミニウム製品」だということなのです。

 

 

ミョウバンの毒性について

 

ミョウバン 毒性

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、日本でもようやく最近になってアルミニウムの有害性が叫ばれるようになってきました。

 

はっきり言いまして、アルミニウムは人体にとってまったく不必要な物質で、実はその毒性の懸念から摂取量を厳しく定められている危険な鉱物なのです。

 

同じ金属でも、例えば鉄や亜鉛は血液や細胞にも含まれているもので、不足すると体に不調をきたすことがあります。

 

しかしアルミニウムは、不要どころか、摂取しすぎると病気の原因にもなると言われている物質なのです。

 

特によく言われているのが、「アルツハイマー症や乳がんのリスクを上昇させる」というものなのです。

 

アルミを摂取しすぎるとアルツハイマーになる?

 

「アルミの鍋で作った料理を食べ続けているとアルツハイマーになる」という噂を耳にしたことはないでしょうか?

 

確かに「アルツハイマー患者の脳からアルミニウム」が検出されているという報告は以前からあります。

参照≫≫http://articles.mercola.com/sites/aluminum-lurks-in-crystal-deodorants.aspx

 

でも現時点でのアルミニウムとアルツハイマー発症は「関連性が薄い」として結論付けられているようです。

 

 

制汗剤を使いすぎると乳がんになる?

 

「脇汗を止めるのに長い間制汗剤を使っていると、乳がんになる」という噂もひょっとしたら耳にすることがあるかもしれません。

 

これは多くの制汗剤にはアルミニウムが使用されていて、そのアルミニウムが肌に浸透し、癌のリスクをあげているという説から来ているのです。

 

この噂に対して、2016年8月にアメリカ国立がん研究所(NCI)は「科学的な根拠はない」と回答しています。

≫≫https://www.cancer.gov/about-cancer/causesprevention

 

しかし、制汗剤を使いすぎると乳がんになるという話は、決して根も葉もない噂ではないようです。

 

実はそれとは別に、以下のような研究報告もあるのです。

 

”2007年、無機生化学誌に発表された調査内容では、乳がん患者17名の切除乳房を調べたところ、デオドラント製品をよく使用していた女性の乳房にアルミニウム堆積が見つかったこと。しかも、乳房の中心よりも外側の、”腋に近い”乳房組織において多く発見された”

≫≫http://chemistry.about.com/od/foodchemistryfaqs/f/Is-Alum-Safe.htm

 

さらに2012年1月には、アルミニウムが活性化した癌遺伝子と同じように、がん抑制遺伝子を急激に活性化させることが報告されています。

≫≫https://onlinelibrary.wiley.com

 

なぜこれらの議論がいまだに繰り返されているかと言いますと、「影響が有るか無いか、どちらも否定できるほどの材料がそろっていない」ということになります。

 

アメリカ国立がん研究所(NCI)が「科学的な根拠はない」という遠回しな表現になってしまうのもそのせいですよね。

 

つまり、アルミニウムに毒性が有るのか無いのか、まだ誰もその本当の答えを知らない、ということになります。

 

そして実際に「アルミニウムの分子ではお肌から吸収することはできない」という報告もあります。

 

でも多くの女性はワキの毛を処理するものですし、その時に小さな傷がついていたらどうでしょう?

 

あなたはそんなあやふやなものを大切なお子さんに使いたいと思いますか?

 

 

ミョウバンを子供の臭いケアに使ってもいいの?

 

ミョウバン

 

結論としましては、「ミョウバンが体に悪影響があるかどうか、今のところは何とも言えない」ということになります。

 

でも私が一つ気になるのは、日本の厚生労働省が、

「アルミ二ウムに関しては、体重1kgに対し一週間当り2mgという摂取基準を設けると同時に、アルミニウムを含む食品添加物使用の自主的な低減化に向けて、関係各社へ働きかける」

と明言していることです。

 

さらに、アメリカの食品医薬品局(FDA)も、「ミョウバンは食品添加物として認可はしているが、大量摂取した場合には毒性を持つ」とはっきり言っています。

 

もちろんこれは食べ物に添加物として入っている場合の話であって、制汗剤としてお肌に使用した場合の話ではありません。

 

でも、そもそもアルミニウムは身体には不要な存在ですから、体に入れば何らかの副作用(免疫作用)が起こるはずです。

 

しかも身体の小さい子供は、大人に比べてその影響も大きくなりやすいのです。

 

そして市販されているデオドラントや制汗剤にはよくアルミニウム含んだ成分がよく使われています。

 

本当にそんな危険な成分を含むミョウバン水やデオドラントをあなたのお子さんが使うべきか、あなた自身がしっかりと検討し、選んでいただければ、と思います。

 

 

私が娘のために選んだデオドラントがこちら

 

デオシーク

 

ここまでデオドラント剤の安全性についてお話してきましたが、本音を言いますと、

 

「長時間臭いを抑えるのに、完全に身体に害のないものはない」

 

ということが言えると思います。

 

デオドラントには「汗を抑える」「臭い菌を殺菌する」などの効果がありますが、やはりどれも肌に刺激が無いとは言えないものです。

 

ですから、お子さんの臭いケア、汗ケアをする場合には、その中でも「できるだけ害の少ないもの」を選んであげたいですよね?

 

それで私が全成分を調べた中で、もっとも体に害が少なく、高い効果を発揮できると考えたのが「デオシーク」でした。

 

他に「ハイネス デオドラントクリーム」もかなりいいな、と思ったのですが、ボディソープとサプリも使って多角的にニオイケアができるので「デオシーク」に決めました。

 

それに初めのころは、娘に気づかれないようにこっそり臭いケアをしてあげようとしていて、臭いケアできるボディソープを探したんですね。

 

そして、娘と体臭の話を面と向かって相談し、それからクリームの方を購入したので、デオシークに良い出会いがあったということですかね。

 

ハイネスもそうですが、デオシークはお子さんでも安心して使えるように、添加物をできる限り排除しているのです。

 

デオシーク無添加

 

そしてもちろん、気になるアルミニウムも配合されていません。

 

ですから、もしあなたのお子さんが体臭のことで悩んでいるのなら「デオシーク」を使ってみてはいかがでしょうか。

 

≫≫デオシークの公式サイトはこちら

 

 

いかがでしたか?

 

「ミョウバン」って、昔から使われていてなんだか安全なような気がしていませんでしたか?

 

でも実は「害が無いとは言い切れない成分」であるアルミニウムが主体の物質だったのです。

 

私と同じように「得体のしれないもの」をできれば子供に使わせたくない、とお考えなら、肌に優しい成分のデオドラントを選んであげてくださいね。

 

 

≫≫うちの娘がワキガを克服したデオドラントアイテムの感想

 

 

 

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